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届きましたか?

こんにちは。

前期試験まであと10日程になりましたね。

昨日は世間でやれチョコだ、バレンタインだとお祭り騒ぎだった訳ですが

全国の東大受験生には、もう一つの贈り物が届けられたハズ。

第一次選抜結果と、合格した方には受験票が。

そして私、シャカトモには。

文Ⅲの不合格通知が、届きました。

つまり足切りにあったという訳です。

封筒の厚さから「こりゃダメだ」と諦めていたのですが、

やはり開けてみて、不合格通知であることを確認すると

思考が空白になりながらも

不思議とストンと納得できてしまう自分がいました。

それと同時に、不合格したことよりも両親に対する申し訳なさで

涙があふれました。

「あんたはできる子なんだから」と言って

決して裕福ではない家計の中から、私を予備校にまで行かせてくれたのに

恩返しとなるスカラシップすら取ることができず、挙句の果てに不合格通知しか

見せられない状況の中、両親は私の前では気丈に振舞っていましたが

母が一人部屋にこもって泣き崩れていたのを聞いた時には、

しばらく視線がカッターナイフに向いていたくらい、身の置き所がありませんでした。

去年の不合格通知を見てから、二度とあんなものは見せないと誓ったはずだった

のに・・・。

出願時に「これは賭けだ」と言って、予想ラインより下の点数でありながら

出願してしまったのですから当然といえば当然なのですが。

勿論、文Ⅰや文Ⅱに出せば、今頃はほくほく顔で受験票を眺めていたでしょう。

でもそちらに出せる程2次に自信がある訳でもない私には

やはり足切りにあう可能性が高くても文Ⅲに出す以外に無かったと思います。

こんな私は嘲笑されるしかないかもしれません。

結局の敗因は、東大受験というよりも受験そのものを甘くみていたからだろうと

思います。

易化したといわれる今年のセンターでの大失敗は、その大きなツケなのでしょう。

周囲で国語や英語で9割以上がたたき出される中で

私は一人青ざめていました。

センター利用なんて思いもよらない点数だったのですから。

「この時期、浪人は最低85パーとれてるよな~!!」という会話を聞きながら

本気で東大に出願するか迷いました。

リサーチが追い討ちをかけ、一時期は大阪大学に出願しようかと考えました。

チューターにもそうアドバイスされたにも関わらず、東大に出願してしまったのは

傍目から見れば、愚かというか暴挙でしかないでしょう。

でも今、こうして東大に振られてしまったからこそ、東大に対する思いが

吹っ切れることができたのだと思います。

去年の全東大模試でDを出していたのですから

今回第1次選抜を通過できたとしても、合格する可能性は低かったはずです。

つまり東大を受験しても、遅かれ早かれ3文字は決定事項だった。

ただ、今回で幸いというべきは、後期への切り替えがすぐに行えることでしょうか。

昨日、同じ時に大阪大学後期試験の受験票が届きました。

試験は3月12日。外国語学部を受けます。

これに落ちるわけには決していかないので、今から猛勉強に入ります。

皆が前期を受ける間、私は家にこもって後期勉強に励むしかありません。

次回このブログを更新する時には、胸をはって

「合格しました!」と宣言したいと思います。

最後に、駒場で会おうとおっしゃって下さった方々。

約束を破ってしまい、本当にごめんなさい。

あなた方ならきっと合格できる実力をお持ちです。

陰ながら、合格をお祈りしています。

今年の東京大学新聞はもらえそうにないので、よろしかったら

感想とかお聞かせ下さいなv

浪人生の方も現役生の方も、悔いのないように挑んで下さい。

私もがんばります。

ではでは。

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コメント

阪大頑張ってください。

投稿: 通りすがり | 2008年2月17日 (日) 12時35分

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